そういえば今日、出かけるとき黄緑のTシャツだったので、バリサイトとフローライト(緑)のブレスをつけてみたのでした。
普段アクセサリつけないから(バイト先じゃ禁止なのよーん)ちょっと気恥ずかしかったとかなんとか
それはさておき、トレハがリベンジ果たしたようなので語らせてみる
「よっしゃぁぁぁ」
「おや珍しいですね。あからさまに嬉しさいっぱいなトレハは」
「巡回悪魔ぶったおしてきたぜ! いやっほぉぉぉ」
「…いつものぶーたれトレハと違って気持ち悪いんだけど…」
「ぶーたれって…俺だって面白いことがあれば、それなりにだなぁ」
「先日負けましたからねぇ、しばらくふてくされててもしょうがないでしょう」
「LVあがったら兄さんも負けてたよな……」 #=_=)
「いやー、いけると思ったんですけどね。油断しました。まぁその時の運みたいですし。トレハも今私と同じLVで勝ったわけですから」
「いいなー。私なんか向かってる途中で倒されて、結局、途中から引き返しだもん」
「アル様…向かってたんですか」(★三★
「宝箱もらえるしー腕試しにはいいじゃない、って、そんな怖い顔しなーい、ほら笑顔笑顔」
「危ないことはおやめくださいと言ってるでしょう。主な職務はスクラロース様に任せたとはいえ、私の主はアル様なんですよ」
「それだけ?」
「おい、いちゃつくならヨソでやれ。つーか、この宝箱鍵買わないといけないんだよなぁ…面倒くせぇな」
「黄金だと13〜18LVの武器か防具ですし売り飛ばしましょうか。まだ10にもなってないですし、機会はいくらでもあるでしょう」
「あー…そういうのってさぁ」
「あぁ、欲しい時にとれなかったりするんだよな…」
「とりあえず今は兵が欲しいですからね。プシーが結構頑張ってますけど、私とトレハのドラゴンは高いですし、造兵資金のたしにしますよ」
「ああ、そういう言葉を聞きますと、スクラロース様は商人もされてたんだなぁと思いますよ」
「正直なところ貴族より向いてると思ってますが、アルが戻ってこない限り本業はこっちなんですよねぇ」
(・3・)〜[emoji:i-185]
「あ、でもでも、ラリィってば結局人間界でも財力でのしあがって貴族称号もらったんでしょ。向いてるんじゃないー? 貴族も」
「向いてないとは言いませんけれどね……アルに言われると、面倒だからあんたこのままやってよー、というように聞こえますね」
「ちっ、ばれた」
「ばれたも何も、アルの性格からして、探るまでもねぇな」
「ま、かまいませんけどね。どうせ当分、魔界に戻るつもりはないんでしょうから」
「えっへへー。よろw」
「でも危険なことは禁止ですからね」
「……ちっ」
宝箱といえば4鯖でテートが宝地図拾ってきて空き地だったので向かわせたら純金の宝箱拾ってきてました(´ー`;
wikiでもまだ3列しかアイテムのってない&スタートしたばっかの鯖で需要低そうな、まさしく宝のもちぐされw
しかし今日は早く寝ようと準備してドラクル落ちたのにもう30分たって、1時過ぎてもーた(´д`;
さー、寝んべ