夕寝して、なんだまだ19時かーと思ってドラクルやってたら0時こえてました、あれ?(ぁ
討伐依頼ふたつはさすがにきつい今日このごろw
ていうか一人だけLV突出させてると、そいつんとこでしか出てこないモンスじゃんってことが続いたりで、きー(><;状態です。
二人ぐらい並行させていくのが自分的にはクエ消化が楽だなーと思った今日(こんにち)

「ていうか、プシーが兄さんの方行ってくれてラッキーと思ったら…何でお前がいる?」

「うれしかろう。アルが心配していたんでな、親友として、ここはおせっかいをやいてやろうと思ったのだ」

「うれしくねえ! 若作りの男女ババァと一緒だt」
バキッ(殴

「性根のせいで目まで腐ったか。大体、魔族に若作りも何もあるか、たわけが」

「怪力ババァ」
ゴスッ
「! くっ…みぞおち、かよっ。今マジで落とす気だったろ」

「貴様の口を閉じさせるにはそれがてっとり早いからな。しかし、内臓を破壊しないようにしつつ気を失わせようとしたのだが、まだ加減が難しいな」

「……俺もあっちの城に行k」

「ほう。そんなにプシーが恋しいか。あぁ、それとも兄上に泣きつくのかな?」
くすくす

「てっめぇ……LVじゃ俺らより低いくせに……」

「加減してやってるんだ。どあほう」

「てか、世話なんかいらねぇから魔界帰れ。今すぐ帰れ。とっとと帰れ」

「で、貴様はごろごろだらだらして過ごすつもりか? 太るぞ」

「そりゃテメェの腰じゃねーのか? あー?」

「なんだと! コルセットなしでこのドレスを着ているのがわからんのか? なんなら脱いで証明してy」

「脱ぐなぁぁぁぁぁ!」

「何を赤くなっている。童貞でもあるまい」

「……そこの羞恥心忘れたばーさん…いいから魔界戻って拾って来い」
(=_=;

「お前はつくづく魔族くさくないな。アルが気に入るわけだ」

「はぁ? アルが気に入ってるのは兄さんだろう、何言ってる」

「スクとはどちらかと気が合うであって、気に入るとは違うみたいだぞ。まぁ、貴様はからかいがいはあるな」

「……とどのつまり、おもちゃにしに来たのか」

「うむ。長生きしてると暇になることも多いからのぅ。しばらくは付き合ってもらうぞ」

「他あたれ! 他!」

「断る」^^

「……」
(なんで俺の周りってのは、こう……)
はー(;=ω=ー3
そんなわけでルチノースさん登場(笑
クーの元画像です。白いですw
ちなみに将来的にはトレハの嫁になるよ(ぉ
れっきとした女ですw しゃべりとか腕力からトレハは男女ゆうてます。
さて寝る準備をせねば。
しばらく雨が続きそうですねー。だるいなー(さすがに出勤前からだと歩きになるので
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