相変わらず２鯖と３鯖がクエの内容とモンス逆違うかという苦戦中、休憩です（雑記書き：笑
つか討伐クエ受けたとたんそのモンス出にくくなってませんか？　これ、なんていう法則ｗ

今日は４鯖から

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「うーん」


「どうしたのクー？　浮かない顔して」



「ポワとテート、やたら死んでない？　LV3と１のくせに」


「ばっかやろ！　俺は装備つけずに出陣させられて、丸一日経つまで気づかれてなかったんだぞ！　そのくせ遠征させやがるし！　ていうか、勇気セットそろってんのお前がつけてるだろうが！　さっさとLV5防具みつけてこいよ！」



「……それなのよねー。私たち防具運ないような気が……」



「まー、まだ保護期間だしね。明日できれるけど……ふふ」


「楽しくない！　資源地３つしか確保してないしさ、ななめ上の人がいなくなったと思ったら、そっこー埋められてるし…操作するひとが鈍くさいことこの上なくてうちらが苦労してんのよ！」


「そればっかりはなぁ。気が向けば半端ないやる気だけ出すけど、燃え尽きるのも早くなるしな……細々だけど絵続けてるだけでも不思議なもんだぞ？」


「よねー。飽きっぽさというか、燃焼した後の燃え尽きるまでが早いから心配よねー。LV目標でも決めて、少しでも長くやってくれるといいんだけどｗ」


「……あんたら、そんなまったりしたとこ受け継がなくていいから、きりきり働きなさい。待望の天使と騎士なんだからっ。剣士の私でどこまでもつか自分で心配なんだから……」


「アンデッドの初級ほどじゃないけど、剣士も足遅いものねぇ……HPは量産してダメージ分散でなんとかなるってのも見たけど、遠征の食費がばかにならないものね」


「あ、でも俺知ってるぞ。ポワが育ったらクーにして、今のクー解雇するつもりｄｔｔ　ふごっ」



「……あら、音声障害」


「私は別にいーけど…ポワどーすんの。あんたそんなのんきに構えてる場合じゃ…」


「あら、生まれ変わって出直しもいいんじゃないー？　不死鳥みたいで」


「まぁ、あんたがいいならいいけど。しっかし効率悪い育成方法よねー…英雄いつまでも雇わないと話にならないとはいえ」


「まぁ中のやつがリアルくじ運とかギャンブル運ないからな。アイテムとかもそんなもんじゃね…３鯖あたりはキャラ一人歩きしてるくさいから、影響ねーみたいだけど」


「なるほど。つまり、キャラ確立しちゃえばいいわけね！　暴走あるのみね！　よっしゃぁぁぁぁ」


「あらあら、変なスイッチ入ったわねー…まぁこれで、いいアイテム拾ってきてくれればいいけど」

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そんなわけで、いざ文字打ってしゃべらせてみたら、なんだかキャラの謀反がおこりそうな気配だったとかなんとか（´ー｀；
ちなみに　クー＝首、ポワトリーヌ＝胸、テート＝頭で、いずれもフランス語です。

昨日の今日とでもいうのか、プシー優先とか言ってたらパパが経験の指輪拾ってきましたｗ
しかも青字の＋３ｗｗｗ
空気読みすぎですｗｗｗ

「拾ってもらった恩と家名を継いだ責任がありますからね。プシーに負けていられないでしょう」


「ラリィがそんなに責任感あるとは思わなかったわー。で、本音は？」


「LV引き離されて焦るトレハが見たいからです＾＾」


「焦らねぇよ！」


「「へええええ」」
（・▽・にやにや



トレハいじめ（愛）がモラセス家でのブームのようです。

なんとヒューマンの副城もらってしまいました（´ｑ｀＊
そんなで２鯖キャラかもーんｗ

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「よし、これでボクとサラの愛の巣が…」
バキっ
「ったぁ」



「誰と誰のなんですってぇぇぇ？（★三★メ」



「俺とサラの愛の巣？」



「「違う！」」



「サラちゃんもてもて〜楽しそうねー＾＾」


「…でたわね、横恋慕女。他の男と私をくっつけて、自分は兄さまと安穏とくらそうったってそうはいかないんだからっ」



「……サラ、メルチェはそこまで考えてない」


「考えてなくても行動がそうだっての！　兄さまとちゃっかり同じ城にいるとかなによ、なんなのよぉぉ」



「俺が呼んだ。料理…とか、苦手だから」



「私がやるのに！　なんで、その女なのよ！」



「……お前、料理できた……か？」


う”っ
「な、なせばなる、よ！」


「苦手なのかー、しょうがないなぁ。ボクが手取り足取りこしとｒ」
がふっ（殴られ



「なんか今すごく無関係なえろい妄想というか念が送られた気がすんだけどっ」


「だからって殴るかなぁ。ほんと元気だなぁ、ボクの乙女は」



「だから勝手にあんたのもんにすんなー！」



「まったく。サラは俺の女だっての」



「それも違う！」



「お兄ちゃんとしては、どうですかー？」



「大切にしてくれるなら、なんだが…どっちも…どっち」



「ふふ、サラちゃんの次はお兄ちゃんが難関ですねー」



「楽しそうだな」



「だって妹のほかにも弟できるのかなぁって考えたら、楽しいもの＾＾」


（……）
「なるほど…あれが弟……弟…うーん……」



「ちょっと！なんかすごくイヤな言葉きこえたんだけど！？」



「気のせいだよー＾＾」


「……」
（こ、この女……くそ、エリート悪魔一人でのすような女じゃなければ、脅しもするのにっ）


「とりあえずジュリアンの許しは出たし、やっぱり俺の子供を産むべきだとおｍ」
ばきっ



「黙れエロ馬＾＾メ」


「馬だからケダモノなんだろー。俺と人間らしくえっちしｙ」
ばきっ



「あんたも十分ケダモノ思考っ！」



「……男運悪いのかな、サラは……」


「えー？　そお？　楽しそうだよー」

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こんな子たちです（笑
ジュリアンとメルチェ（緑髪）はもう夫婦同然。
ジブリールこと鰤はサラと子供作る気満々（笑
ミーカイールこと貝はモーションかけ中ｗ

せっかくアイコンあるんだし遊んでみようかと思った。
絵描きサイトではありがち仕様ですが（笑

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「さて、そんなわけでいきなり呼び出されたモラセス家でーす。
私なんかは、ちょくちょくラクガキされてるのでお初でもないと思うけど」



「アル、行方不明だと思ったら戦争ゲーム世界に行ってたんですね」

 

「いやいやいや…こじつけようとしなくていいから。これはこれ、ってとこでしょ、やっぱ」

 

「そんなことより、納得いかないんだが…なんで兄さんと一緒じゃなくて…」

 

「私と一緒なのは不満ですか」

 

「マジ顔で聞くな、こっち見んな」



「おや、相変わらずプシー苦手なんですね、トレハ」



「苦手というより…好きすぎて意識するんでしょ。ですます系に弱いわね、トレハ」

 

「…助けてくれるとは思ってないが、遊ばれるのも何だな…」

 
「まったく。礼儀作法の勉強がそんなに厳しかったですか？　スクラロース様は平気だというのに」


「トレハは気持ちが不器用ですからねぇ。いやなことはしたくないし、逃げられれば逃げる…与えられたことをそこそこでもこなしたほうが何倍も楽でも、そういう感じですからねぇ」



「ひとことで言えば馬鹿なのよね。頑固でもいいか」

 

「……あぁ、もぉ……好きに言ってろ」



「そういうところが、また、かわいいんですよねぇ」

 
「スクラロース様はトレハ殿にはそうやって甘いですからね。やはりご一緒では為にならないかと」


 

「…おまえの、策略か」

 
「そう目くじらを立てないでください。モラセス家の一員として、立派な紳士になるよう教育させていただきたいだけですから」


「って、ちょ…マテ！　教育っておま」
 


「おやおや、なんだかプシーはりきってますね」



「久しぶりに会ったけど、相変わらずで嬉しくなったんでしょ。もー、妬けるなぁ」



「じゃぁこちらはこちらで、デートでもしましょうか？　アル」



「貴方も相変わらずねぇ。どうせなら奥さん紹介してよ。ずいぶん可愛がってるって聞いてるわよ」



「あることないこと吹き込みそうですから、先にアルのこと教えてからですね」

 

「て、あ、こら！　逃げるな！　もー！」

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そんなでアイコン　リサイズでごー
現在トレハとプシコース、アルとパパで分かれてますｗ
さらに女キャラも増えてますが次回・・・あれば（ぁ
ていうかバイト前になにやってんだか、わたわた（慌て