せっかくアイコンあるんだし遊んでみようかと思った。
絵描きサイトではありがち仕様ですが(笑
「さて、そんなわけでいきなり呼び出されたモラセス家でーす。
私なんかは、ちょくちょくラクガキされてるのでお初でもないと思うけど」
「アル、行方不明だと思ったら戦争ゲーム世界に行ってたんですね」
「いやいやいや…こじつけようとしなくていいから。これはこれ、ってとこでしょ、やっぱ」
「そんなことより、納得いかないんだが…なんで兄さんと一緒じゃなくて…」
「私と一緒なのは不満ですか」
「マジ顔で聞くな、こっち見んな」
「おや、相変わらずプシー苦手なんですね、トレハ」
「苦手というより…好きすぎて意識するんでしょ。ですます系に弱いわね、トレハ」
「…助けてくれるとは思ってないが、遊ばれるのも何だな…」
「まったく。礼儀作法の勉強がそんなに厳しかったですか? スクラロース様は平気だというのに」
「トレハは気持ちが不器用ですからねぇ。いやなことはしたくないし、逃げられれば逃げる…与えられたことをそこそこでもこなしたほうが何倍も楽でも、そういう感じですからねぇ」
「ひとことで言えば馬鹿なのよね。頑固でもいいか」
「……あぁ、もぉ……好きに言ってろ」
「そういうところが、また、かわいいんですよねぇ」
「スクラロース様はトレハ殿にはそうやって甘いですからね。やはりご一緒では為にならないかと」
「…おまえの、策略か」
「そう目くじらを立てないでください。モラセス家の一員として、立派な紳士になるよう教育させていただきたいだけですから」
「って、ちょ…マテ! 教育って
おま」
「おやおや、なんだかプシーはりきってますね」
「久しぶりに会ったけど、相変わらずで嬉しくなったんでしょ。もー、妬けるなぁ」
「じゃぁこちらはこちらで、デートでもしましょうか? アル」
「貴方も相変わらずねぇ。どうせなら奥さん紹介してよ。ずいぶん可愛がってるって聞いてるわよ」
「あることないこと吹き込みそうですから、先にアルのこと教えてからですね」
「て、あ、こら! 逃げるな! もー!」
そんなでアイコン リサイズでごー
現在トレハとプシコース、アルとパパで分かれてますw
さらに女キャラも増えてますが次回・・・あれば(ぁ
ていうかバイト前になにやってんだか、わたわた(慌て
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