というわけで４鯖新人紹介（笑

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「はーい、天使でいいのきたってんで解雇されたネールのかわりに入ったマンブルでーす」



「……軽いな……」



「明るいって言ったげて。脳天気ともいうけど」



「クーあなた、よく、こんなのと付き合う気になったわね」



「ひっどｗ　こんなのって、ねーさんひっどｗ」


「誰があんたの姉ですか。初対面のくせになれなれしい」



「……ポワ、もしかして苦手？」



「あー、あー。ポワって、無口でどっしりした人タイプだもんねぇ。目指せ大人カップルみたいな」



「別に目指してるわけじゃないわよ。口先ばっかの男って腹立つじゃない。行動伴ってないと張り倒したくなるじゃない」



「こえー」



「マジだからな。今の発言マジだからな」



「こそこそしてるのもいやぁねぇぇぇ」



「あぁ、大丈夫。馬鹿がつくぐらい正直者だから」



「で、君は？　へぇ？　アンシュちゃん？　かわいいねぇ、よかったらお茶でも一緒にどう？」



「……え、と……」



「マリーぃぃぃぃ！」


「なにしてやがる、ポニテ野郎ぉぉぉ！」



「あらあら。欲望に正直だこと」

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マンブルは女好きそうだなぁと思ってますｗ
でも一番好きなのはクーですよ

さてメモｗ
テートだけtêteとなるんですが^を最初なんて読むかわからず、ウムラウト検索からとびました（笑
サーカムフレックスというらしい
＆ecric; (←表示させるため＆は大文字にしてあります
と、自分用メモｗ

マンブルの意味は手足です。手だけだとブラなんだよ・・・ブラいやすぐる（笑
まぁこれで頭、首、胸、手足となり、控えに神経とｗ
６人目雇うとき男でいいのいたら腹にしようと思ってます。
ヴァントル、文字的に見た目かっこいい（ぁ

そういやイラコンが今日からスタートですねぇ
ダイヤ魅力ですが、数多の絵師の中で躍り出るほどの腕はないので（苦笑）何よりゲーム製作中でもあるので、現時点は考えてません。
気まぐれなんで、ふらっと描くかもしれませんがｗ

さて、昨日副城交換してもらったり、他鯖で副城建てたりしてたんで睡眠不足ですｗ
今日は午後寝はがっつりするつもりですよ（宣告せんでもええがなｗ

２０１００６０４追記
マンブルだけファイル名が初期のままですｗ
ventreって名前だったんだ・・・なんて読みだったか（ぁ

「平和になったわねー…」



「なったなぁ」


４鯖にて所属ギルドに戦争しかけてきてたギルドが改名などにより（？）戦争終結（多分）しました


「あ、そうそう、もう結構前だけど新人増えたよー。アンシュー」



「うん？　呼んだ？」



「まぁ私たちは知ってるけど。ていうかクー…貴女なんでアンシュよりレベル下なの」



「転生したのよ　・３・）〜」



「ふけない口笛は虚しいわね。あぁ、特技が騎士になってる」



「天使待ちしてたみたいだけど、どーにも来ないってしびれきらしたらしいよ。ペット運もないけど、っていうか運全般ないよねー（中の人が」



「で、キャラ確立はどうなった？」



「確立もなんもあいもんね。漫画つくらんととかゆっちょっせー、ドラクエやりだしちょっとよ。あほかばかかていわんばっかいじゃがね」



「……クー……？」
びくびく


「はいはい、壊れたクーちゃんはほっときましょうねー、アンシュ」ぎゅっ



「おまえアンシュ好きだな」



「あら、テートだって面倒よく見てるでしょ。装備品とか拾ってきたりして」



「……たまたまだ」
真っ赤


「……へぇ。ほー、なるほど」


「我に返んなよ、そこで。ずっと壊れてろよっ」



「アンシュ、襲われそうになったら逃げるのよ」



「仲間、襲うの？」



「……テートの前に私が実践しようかしら」



「だぁぁぁ！　汚すな！　お前らみたいな色ものオーラで汚すな！」


「うっわー、超失礼なー」



「ねー」

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という具合で、まったり。
天使がまだ大量生産できないため移動速度がおっそいですｗ
ていうか特技天使はポワだけですが（遠い目
まぁ普段の狩り程度なら騎士でいいかとかなんとか。

３鯖甘味料チームは…ほんとに＠１個、経験の指輪拾ってきたらみんな装備になるよｗ
２鯖はもうみんなの分、物理爆発そろったよ……物理は椅子しかいねぇぇぇぇ（ぁ
と、もう、キャラに遊ばれてるドラクル。
おまいらワシの心読んでるだろ？その上で反抗してるだろ？遊んでるだろ？
そう思わざるを得ない。

ゲームネタからそれてリアル
なんたらBB（笑）服用してからムダに顔がスベスベしだしたような気がします。ニキビはまだまだ…てかんじですが。
ただ、日焼け止めが結構きついのか、腕はがさがさ・・・なんだってー！？（´д｀；と、バイト行こうと家出た瞬間に気づいて慌てて上から乳液塗りたくったり。

髪切ってしばらくですが、女性のお客さんに「髪切ったんですね＾＾」といわれました（笑
普段話し掛けてくるようなタイプに見えないかんじの、やや若めの方だったので、びっくりしつつも話しかけてくれたのがうれしかったりｗ（主婦っぽい人とかおばーちゃんとかなら、よくありますがｗ

とか、ちょっと思い出したことをついでにかきかき。

「あー、もう、うっぜえええ」



「あ、きれた」


「城見たら確実に保護あけのヨワっちいやつが、資源地とりにきたから取り返せない間ひまだし攻めてやった！」



「どうどう。中の人にのっとられておるぞ、トレハ」


「ま、中の人にしては我慢したほうでしょう。先にいた二人からは一個ずつはとりもどして、他はあげたりしてましたけど…災難ですね、３人目の方も」



「まぁ永遠に許し続けてたら資源地なくなるしな」


「てか資源も金もねぇ相手で、そんでも俺ら出兵させられんだかんなー。それはそれで、なんだかなぁ」


「色々腹たってたりはしたみたいですしねぇ。近所の資源地連続攻めてきた二人目の方、アンデッドのところは攻撃しないとかいうギルド入ってて大笑い（怒りで）してましたから。いけしゃぁしゃぁと、と」



「時期が悪かったのねぇ」



「他の鯖でも戦争突入で忙しいってときになにやってんだか…」



「ほんとに。やることほかにもあるだろうにな」



「でも、礼儀のれの字もない子にはおしおきぐらい当然ですよね＾＾」



「自分は出兵させられないからって…」

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そんなわけで怒りMAX
どうでもいいが、届く予定の荷物＝佐川　また、こねー
と思ったらまた火曜日だ（ノд｀；

きーっ

夕寝して、なんだまだ１９時かーと思ってドラクルやってたら０時こえてました、あれ？（ぁ
討伐依頼ふたつはさすがにきつい今日このごろｗ
ていうか一人だけLV突出させてると、そいつんとこでしか出てこないモンスじゃんってことが続いたりで、きー（＞＜；状態です。
二人ぐらい並行させていくのが自分的にはクエ消化が楽だなーと思った今日（こんにち）

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「ていうか、プシーが兄さんの方行ってくれてラッキーと思ったら…何でお前がいる？」



「うれしかろう。アルが心配していたんでな、親友として、ここはおせっかいをやいてやろうと思ったのだ」


「うれしくねえ！　若作りの男女ババァと一緒だｔ」
バキッ（殴



「性根のせいで目まで腐ったか。大体、魔族に若作りも何もあるか、たわけが」


「怪力ババァ」
ゴスッ
「！　くっ…みぞおち、かよっ。今マジで落とす気だったろ」


「貴様の口を閉じさせるにはそれがてっとり早いからな。しかし、内臓を破壊しないようにしつつ気を失わせようとしたのだが、まだ加減が難しいな」



「……俺もあっちの城に行ｋ」


「ほう。そんなにプシーが恋しいか。あぁ、それとも兄上に泣きつくのかな？」
くすくす



「てっめぇ……LVじゃ俺らより低いくせに……」



「加減してやってるんだ。どあほう」



「てか、世話なんかいらねぇから魔界帰れ。今すぐ帰れ。とっとと帰れ」



「で、貴様はごろごろだらだらして過ごすつもりか？　太るぞ」



「そりゃテメェの腰じゃねーのか？　あー？」



「なんだと！　コルセットなしでこのドレスを着ているのがわからんのか？　なんなら脱いで証明してｙ」



「脱ぐなぁぁぁぁぁ！」



「何を赤くなっている。童貞でもあるまい」


「……そこの羞恥心忘れたばーさん…いいから魔界戻って拾って来い」
（＝＿＝；



「お前はつくづく魔族くさくないな。アルが気に入るわけだ」



「はぁ？　アルが気に入ってるのは兄さんだろう、何言ってる」


「スクとはどちらかと気が合うであって、気に入るとは違うみたいだぞ。まぁ、貴様はからかいがいはあるな」



「……とどのつまり、おもちゃにしに来たのか」



「うむ。長生きしてると暇になることも多いからのぅ。しばらくは付き合ってもらうぞ」



「他あたれ！　他！」



「断る」＾＾


「……」
（なんで俺の周りってのは、こう……）
はー（；＝ω＝ー３

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そんなわけでルチノースさん登場（笑
クーの元画像です。白いですｗ
ちなみに将来的にはトレハの嫁になるよ（ぉ
れっきとした女ですｗ　しゃべりとか腕力からトレハは男女ゆうてます。

さて寝る準備をせねば。

しばらく雨が続きそうですねー。だるいなー（さすがに出勤前からだと歩きになるので

そういえば今日、出かけるとき黄緑のTシャツだったので、バリサイトとフローライト（緑）のブレスをつけてみたのでした。
普段アクセサリつけないから（バイト先じゃ禁止なのよーん）ちょっと気恥ずかしかったとかなんとか
それはさておき、トレハがリベンジ果たしたようなので語らせてみる

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「よっしゃぁぁぁ」



「おや珍しいですね。あからさまに嬉しさいっぱいなトレハは」



「巡回悪魔ぶったおしてきたぜ！　いやっほぉぉぉ」



「…いつものぶーたれトレハと違って気持ち悪いんだけど…」



「ぶーたれって…俺だって面白いことがあれば、それなりにだなぁ」



「先日負けましたからねぇ、しばらくふてくされててもしょうがないでしょう」



「LVあがったら兄さんも負けてたよな……」　＃＝＿＝）


「いやー、いけると思ったんですけどね。油断しました。まぁその時の運みたいですし。トレハも今私と同じLVで勝ったわけですから」



「いいなー。私なんか向かってる途中で倒されて、結局、途中から引き返しだもん」



「アル様…向かってたんですか」（★三★



「宝箱もらえるしー腕試しにはいいじゃない、って、そんな怖い顔しなーい、ほら笑顔笑顔」


「危ないことはおやめくださいと言ってるでしょう。主な職務はスクラロース様に任せたとはいえ、私の主はアル様なんですよ」


「それだけ？」


「おい、いちゃつくならヨソでやれ。つーか、この宝箱鍵買わないといけないんだよなぁ…面倒くせぇな」


「黄金だと１３〜１８LVの武器か防具ですし売り飛ばしましょうか。まだ１０にもなってないですし、機会はいくらでもあるでしょう」



「あー…そういうのってさぁ」



「あぁ、欲しい時にとれなかったりするんだよな…」


「とりあえず今は兵が欲しいですからね。プシーが結構頑張ってますけど、私とトレハのドラゴンは高いですし、造兵資金のたしにしますよ」


「ああ、そういう言葉を聞きますと、スクラロース様は商人もされてたんだなぁと思いますよ」


「正直なところ貴族より向いてると思ってますが、アルが戻ってこない限り本業はこっちなんですよねぇ」


（・３・）〜[emoji:i-185]
「あ、でもでも、ラリィってば結局人間界でも財力でのしあがって貴族称号もらったんでしょ。向いてるんじゃないー？　貴族も」


「向いてないとは言いませんけれどね……アルに言われると、面倒だからあんたこのままやってよー、というように聞こえますね」



「ちっ、ばれた」



「ばれたも何も、アルの性格からして、探るまでもねぇな」



「ま、かまいませんけどね。どうせ当分、魔界に戻るつもりはないんでしょうから」



「えっへへー。よろｗ」


「でも危険なことは禁止ですからね」



「……ちっ」

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宝箱といえば４鯖でテートが宝地図拾ってきて空き地だったので向かわせたら純金の宝箱拾ってきてました（´ー｀；
wikiでもまだ３列しかアイテムのってない＆スタートしたばっかの鯖で需要低そうな、まさしく宝のもちぐされｗ

しかし今日は早く寝ようと準備してドラクル落ちたのにもう３０分たって、１時過ぎてもーた（´д｀；
さー、寝んべ